小鳥と鈴と、それからタワシ。

良くも悪くも1割の思考人間。いや、もしかしたら量産型女子大生。顔と性格と若さと身体とアイデアと実行力とユーモアとモノマネと女子力のなさだけが取り柄。

2016-06-22から1日間の記事一覧

我が腹のなくころに・解

1限のゼミ。やらかした。 10分遅れで扉を開けると、糖質の男がずっと彼女作りについて論じ、先生がアドバイスしている最中だった。 先生はよりによって「硬派なナンパ」を提案していた。そして、腐れ縁で私の恋愛をだいたい知っているもっくそが、水を差して…