小鳥と鈴と、それからタワシ。

良くも悪くも1割の思考人間。いや、もしかしたら量産型女子大生。顔と性格と若さと身体とアイデアと実行力とユーモアとモノマネと女子力のなさだけが取り柄。

胎盤

RADWIMPSデビュー10周年。
私の数少ないファン歴長いバンド。
たぶん7.8年前から聴いてる。
でも、なんやかんやで気づいたころにはツアーとか終わってて、なかなかライブとかやらなくて、ただ私は機器からのRADWIMPSの曲を聴き愛していた。
それが、今日2015.11.24に生身の、野田洋次郎という人間たちが歌っていた。めちゃくちゃ感動した。これが、本当の、愛した、愛する、愛し続けるRADWIMPSそのものなのだなと。
rockかつ謙虚で、本当に格好よかった。
いわゆる型にはまらない正直な曲たち。この曲たちを好きな人同士で語り合うことも、それが切ない思い出のBGMとなることもあった。
しかしながら、「今」を幸せに、楽しんでる彼らは本当に格好よかった。
ヨージロー30かぁ。
りゅーこん…(´・ω・`)www