小鳥と鈴と、それからタワシ。

良くも悪くも1割の思考人間。いや、もしかしたら量産型女子大生。顔と性格と若さと身体とアイデアと実行力とユーモアとモノマネと女子力のなさだけが取り柄。

三角関係

はー。逆転現象。

なぜかタワシはやすと復縁している。

やだなー(笑)

What I need is to be with Hisa-kun...

でも、うすっぺらいし、ドタキャンしてきた。うざ。

やっぱりまりりん神だな。

酔った暁にまりりんに恋愛相談。。

まぁとりあえずタワシが短気すぎたのかも。1日1日を濃密に過ごしすぎて、1週間にやすと5日も会ったせいで、相対的にぴさくんと連絡も少なく会ってないと思って、冷たいひとだと考えてただけかも。思えば、やすは求職中で暇人で、タワシに会う時間も連絡する時間も多くて、一方ぴさくんは一応働いてるし、一定の信用のもとに連絡がなかっただけなのだろう。必要があれば連絡くるし、折り返してくれるしね。

まぁ、、やすのが一枚上手だよ。

タワシが寂しがり屋で、連絡くれればくれるほど、会えば会うほど、抱けば抱くほど、少額でもごちそうすればするほど、寄り付くことを知っている。

まぁぴさくんが人をあまり好きにならないタイプというのは、あながち間違いではないとは思う。タワシはぴさくんの人生の恋愛の数列でたった二項目なのだ。累積されていないぶん、数百項目にタワシをおくやすのが扱いが上手いに決まっている。鎌倉の海を舞台に告白されたら、断れない。タワシにとっては、ディズニーでの公開告白レベルに断りづらい(笑)くそ。

f:id:shioryukon:20180604061852j:image

こんなん撮っちゃったけど(笑)

まぁでも、まりりんに相談してわかったよ。

やっぱりぴさくんが好き。

今はうすっぺらくても、性格いいから。人間、性格直るより中身が伴う可能性のほうが高いしね。

りゅーこんもやすもタワシ依存の時期があって、それは正直あまり嬉しくなくて、やっぱり男の人には精神的な自立しててほしいと思ってしまう。

ぴさくんは吸収する情報量が多く薄いにしても、その見聞の広さが公平かつ精神の安定につながっているため、世代のわりには大人だと思う。

恋愛に関する見解がたぶんぴさくんとタワシは似ていて、感情的にではなく脳科学的に見てしまうきらいがあると思う。

一時的にエンドルフィンに振り回されて相手に一方的になるのではなく、相手を好きであるのを前提に、お互いバランスよく長期的な関係を望んでいると思う。

だからこそ、やすはタワシを追いかけて、タワシはぴさくんと相互作用をゆっくり楽しむ図は変わらない。

結果的に彼氏がほしければ、やすと契約してしまえば済む話。やすとは元々恋愛的要因から絆されて付き合ってるけど、ぴさくんとはそうではなくて、ビジネスから恋愛に発展させたという過程が新鮮で楽しくて、思い通りにならなくても、簡単にまだ手放すことはできない。

何度でも言う。恋愛は過程。

能力もないのに結果を求めすぎるやすとはやはりアフィリエイト仲間が合ってる。

タワシは恋愛は過程と思いつつ、少しやはり短気なのだ。だから安易にやすに流れて、絆されてしまう。

まぁとにかく、ぴさくんと多動同棲したい(笑)束縛ゼロで、気づいたらもうどっか外出してる(笑)みたいな関係でいいから基盤の生活を共にしたい。

まぁなんかもう、色々疲れた(笑)

チーズ蒸しパンになりたい。