まんがづけ
いやー。最高の週末や。女子大生とデート。
男とより楽しいわ笑 ひたすら漫画読んでた。
23日も会うで(笑)仲良しかよ。
とにかく立川まんがぱーくは最高でした。
交通費かけてでも行ったかいあった。
23日は朝活でブックポーカーからの江戸城ツアー(笑)榎村さん夫婦とゆいちゃんとまた一日中一緒やわ(笑)
本当、恋愛という名のデリへルアンド奴隷時代が馬鹿らしい。最高やわ。
23日の「まち」テーマの本、ここで見つけたこれにするやで。
街歩きが生きがいのたわしにとって、不動産とのかけあわせは普通に良かった。
その前に、発送する本読んだり、昨日迷惑かけた下の階の人に謝りに行かないといけなかったり、色々と優先順位はほったらかしたんだけどね(笑)しゃーない。先約。(笑)
今度富士山も行こっと(笑)
本当、東大生でこんな波長あう子いるんやな。いいことだ。センスと共感能力とフットワークのある東大生。神。しかも同性ってのがすばらしいね。よけいな感情ぬきに、純粋に楽しめる。
立川もいいところだったぜ。イルビゾンテも良かったし(笑)天気も雰囲気も。
とにかくね。すき。笑
読書の秋。笑
来月の読書会はまさかのひさか。。。笑笑
本当うちら頭おかしい。笑
ちょうどゆいちゃん来ないっぽいしな。
別れてからのお友達、マジに良すぎてうける。感情のもつれや、中途半端な関係もなく。お食事はかならず一緒にして、読書会やボルダリングやら映画やら。もはや周りの夫婦がやってることばかり(笑)
はせがわ3.0(笑)うす(笑)
1.0は、ひたすら若さや身体など女共通のハード部分を売り出す。
2.0は、ひたすら男の要求に応えつづける。
3.0は、お互いの関係性を「やりたいこと」を一緒に経験していく仲に位置づける。性交渉を伴わないため、女性側は独自の付加価値が必要であり、男性側は高い精神性が求められる。そしてお互いが「変化」や「共有」などを受け入れて洗練されていく必要がある。
とりあえず、RiverEdgeだっけ?ヘルタースケルター書いた人の漫画のクソ男がやすそっくりすぎたわ。まぁあの時代の男だからな。
はー老害(笑)漫画に出てくる性格悪い男たいていやすと重なるわ。
ひさとのミートアップ(笑)も、あと2週間かー。あっという間だな。交換ノート書かなきゃな。私がもらった彼のはじめて。笑 性的なものよりよほど嬉しい。ハード面の関係性や交渉よりソフト面の精神的な交流の時代。
とりあえず、私はしがない県立大学生でありながら、東大生や東工大生に頭がいいといわれてご満悦♡笑人はIQが20以上違うと会話が噛み合わないというが、まぁ確かに私立勢とは早稲田くらいしか合わない。慶応はガラパゴスだしな。何年前の価値観やねんと突っ込みたくなる。これはひさと偶然共通していた価値観なので、間違ってはないはずだ。
一番長く続いた彼氏は東工大で6年だしな(笑)最短は高卒で1ヶ月(笑)
そんなもんや。だいじなことは、フィーリング。思えばすげーな。歴代彼氏、国立理系、国立文系、私文、高卒だわ。そんな私は公立福祉系(笑)私立理系だけいない。まぁ合わないだろうな。私と真逆で一番学費のかかる人だし。
国立文系がいちばん合うし楽や。数学使うし、かと言ってそういう過去の勉強に拘らず、“いま“共に読書したり新しいことをして高めあえる。し、フットワークと共感能力たかい。いいとこどり。筆箱持ち歩いてるのも好感度たかいわ(笑)バカは絶対持たないアイテム。そう、私(笑)
まぁ本当私文勢の過去への執着はすさまじいよ。たとえ慶応でも。きいてらんねーわ笑
とにかく。数学ガールはちょっとラストが残念だったな。上巻でキスすんなよ。プロセスだいじ!!(笑)下巻よんでません。笑
まぁでも数列の視覚化は文系理系というよりアートでしたな。うん、良かった。
読んだ漫画たち。
ハイキュー
ゆいちゃんオススメの本。内容も良いが、何よりゆいちゃんの人間性や価値観のわかる非常にセンスの良い漫画。いい意味でJUMPっぽくない。 優しい世界。
1巻。だいぶ画風が違う。
40年も前なんだなぁとビックリ。
本当両さん頭おかしいけど、いちばん笑った。
プログラミングのように、数学のプロセスや言葉の定義をゆっくりかみしめていくストーリー仕立ての数学ラブコメ。
数学部分はとても良いが、漫画あるあるの女尊男卑、女がロリコン好みのメガネニーハイ、そして何より上巻でキスしちゃう残念なラスト。もう少し恋愛もゆっくり進めてほしかった。
吉祥寺だけが住みたい街ですか?
吉祥寺=オシャレなイメージはもはや昔話。
そんなことよりも個人に合った東京の街を不動産屋さんが客と街の食べ歩きしながら物件を紹介するという時代に合った話。
シェアハウスの高層マンション版が駒澤大学駅に実在するらしく、すごく住みたくなった。
RiverEdge?
the、90年代の高校生な話。79年生のやすを彷彿とさせる、不良がちゃんと不良してたアナログの時代。情報が少なくて、ひたすらみんな自己中で感情的。でも胸糞には不思議とならなかった。
これもラストが雑だが、ヴィレヴァンが好みそうな漫画ではある。
あまさけの本
小学生向けの学習漫画だが、普通にためになった。半月前の実際の酒蔵見学との相乗効果で理解が深まった。甘酒は、すごい。
歴史が嫌いなうえ、りゅーこんを彷彿とさせ、一番期待していなかったが、そのぶん一番面白かった。
チャラ男系高校生が、江戸時代にタイムスリップし、織田信長となってしまう。この男がなかなかADHDっぷりが激しく、だがその多動力が成功につながっている。
歴史好きよりも、“こっち側’’の人たちに読んでもらいたい作品。
ドラえもん英語版
日本の国宝マンガ、ドラえもんと英語のかけあわせ。この化学反応が面白い。さすがドラえもんとあり、英語でも面白いし、何より藤子先生の天才さが凄いなぁと改めて感心してしまう。起承転結もしっかりしてて、色褪せないユーモアもあり、ひみつ道具がただのファンタジーではなく先見の明のあるものが多い。手塚治虫のように明らかな専門知識のマンガではないのにじつはかなり幅広い知識に基づいており、精巧に作られているなぁと大人になって思う。
そして、英語のセリフよりも、効果音が全く日本語と違ってていい刺激になる。
9巻なら読んでないかと思ったら、たぶんひさと立ち読みしたやつ。けど再読。
いやー、ひさとは高木さんと西片のような関係性でありたいですね。からかい上手の元長谷川さんになりてぇ。いや、やっぱ別姓で。(笑)
100万の命の上に俺は立っている
作者は1000%“こっち側’’。勇者ヨシヒコをひさとまりりんが描いたようなRPG×シュール系漫画。学び疲れたとき、下らなさ上等な気分な時にオススメ。
はい。(笑)
まぁ漫画家はこっち側だらけやな(笑)
ま、いいや。(笑)
ひさも今度連れてこ。