仕事=恋愛
ひさびさのひとり。たのしー(笑)
マルシェで色々買ってしまったし、作ってしまったよ。なんか手作りとはいえめちゃくちゃレベル高かったわ。
とりあえず、ハーバリウムが自分で作れたのはよかった。
だいぶ金は飛んだが、まぁカテキョ代だしいっか。
とりあえず松江さん追いかけてきすぎて怖いわ。。けっきょくドライ側の人々を追うのが私は好きなようです。笑
女は花のように儚く、そして追うよりも待っているべき存在なのだろうけど、癒しをさりげなくアピールする花があったっていいじゃない。笑
そんなわけで、東大生だろーがイケメンだろーがなんだろーが私は追われるのは好きじゃない。うっとい笑
その感情をバネに、私から追いたい人たちの気持ちを汲み取り、洗練された人間関係を築くのがすき。笑
とりあえずね。きっとなんだかんだ、ゆいちゃんやひさやまりりんでさえ、追ってくる人たちだったらここまで私は好きじゃなかったとおもう。やっぱ距離感必要だし、追いつくことがゴールではなく、それだけお互いが前進していることが本質だと思う。
ハーバリウムとか、テレビのファッションショー見てても、やっぱ抜け感というか、余白は重要だなと。詰めすぎは何事も良くない。
だから松江さんには、外山滋比古先生の本は、「こうやって考える」と、せめて「思考の整理学」位でとどめてほしかった。まぁ東大理系なくらいだから突き詰めたくなるのだろうけど。本当にちゃんと1冊を読んだのかな?外山先生、そして私はそこまで求めてないよ。
私すら、ひさの誘いは半々やで。
全部が全部受け入れられるものでもない。
newspicksや自己啓発セミナーや合気道まで乗ってたら、たくさん会わないといけないし合わせないといけない。いくら好きになったひとでもさすがにしんどい。合気道ならいいけど、いやでもやっぱ週一はしんどいな笑
月一ちょうど良すぎワロタ。毎週セックスより月一健全デートのがモチベーション上がる。ひさも心なしか清潔感上がってたし。お店もおしゃれになったし。扱いも、都合よい女から、女性として見てくれてる感じだったし。
ま、何事も余白。「会いたい」なんて若い感情はいつしか薄れ、いまは本来の意味での「一期一会」を感じる。そのとき一瞬一瞬を大切にしようって思える。
とりあえず、持ち前の若さと顔と性格とコミュ力とセンスのせいで、浅く広く健全にモテてるわ。と、考えると、けっきょく会社もさいしょは浅く広くのがいいのかね。いきなりアヴァンティはハードル高いかなぁ。どベンチャーすぎて好きだけどね(笑)
インフラなんてやったら抜け出せなくなって婚期逃しそう(笑)意外と職人気質だからな私(笑)
テクノロジーを追いかける一般的な企業と違って、インフラという専門分野に絞ってひたすら機器を並べて繋げる感じがすごく好き(笑)
表層的な私の魅力で判断し追ってくる人たちよりも、私を堂々と振ったり振り回したりできるひさとまりりんが私にとって至高なのと似ている。
まぁ、オンとオフに協調と孤高を置くのにどっちでもいいわけだけどね。
惚れた職人と結婚するか、無難なサラリーマンと結婚するかの判断に似てる。
前者なら、外部でサラリーマンと関わって「これならうちの旦那のがオモロいわ」ってなるんだろうし、後者なら、「うわーこんなクセのある人じゃなくてよかったわー」ってなるんだろう。か、ないものねだりか。
つまりは、どっちでもなるようになるということ。
とりあえず、明日安田さんに相談しよーっと💛(笑)