小鳥と鈴と、それからタワシ。

良くも悪くも1割の思考人間。いや、もしかしたら量産型女子大生。顔と性格と若さと身体とアイデアと実行力とユーモアとモノマネと女子力のなさだけが取り柄。

20歳と43歳とセックスして思うこと。

若けりゃいいというものでもないな。笑

なんとまあ、向こうから来たのはハタチのほうで、おっさんのほうには私から許したのだ。人生わからんもんですな。どちらも最初に正式に告白してきて、まあのちのちに体の関係を持って、けど誘った側がやっぱり交際関係にはせず。

まあみんなクセ強いからな、それくらいの距離感でちょうどいいよ。笑

 

そして、育った環境の影響ってでかいなあと改めて思う。彼ら見てると、歳は関係ねえなあって、痛感する。島育ちの二十歳のが、都会育ちのおじいよりよほど体質が古い。島の女が早々と出て行くのも、なんかわかる。価値観とかは、きっと、都会のおじさんなふーみーのほうが合う。けど、どっちにしても私たちはなんだかんだお互いを想い合ってる。愛がある。

 

いやまじに本当彼らは幸せ者だな。こんな理解のあるいい女いないぜ。笑

 

ああ。だいと私はやっぱり「家族」が向いていて、恋人は向いてないな。

彼女とは年に2、3回しか会わなくてもへーきなのに、自称「仕事仲間」「友達」の私が那覇出たら激怒する男だぜ。しんざとさんが「旦那かよ」って。それよ。扱い逆さ。。

どんだけ周りに愚痴ったか計り知れん。コロナとあの一件がなければ私はおーしろ家に嫁いでたかもなのに。。。。。

 

まーとりあえず、ねよ。笑