小鳥と鈴と、それからタワシ。

良くも悪くも1割の思考人間。いや、もしかしたら量産型女子大生。顔と性格と若さと身体とアイデアと実行力とユーモアとモノマネと女子力のなさだけが取り柄。

あーもう会いたい。笑

 

オキナワでもなんでもねえ生活。

 

内地とかわら内地。

 

あ、違うと言えば、今ひとりで部屋にいることかな。

 

実家からは2000km離れている。

 

という感じがしなすぎて、超絶地域に馴染んでるけどなw

 

そして会ったところで何するわけでもないんだが。もう空気やね。

 

やることもない、金もないのに会ってしまう。

 

人との出会いは本当に不思議さね。

 

共通の知り合いゼロのりゅーこん・やす時代から早3年、みるみる濃くなるばかり。

 

ナンパで付き合ってたよーな人間が、今や饒舌で追い払うまでになっとる。

 

だって、那覇でナンパしてくるやつ、つまらんもん。横浜はまだおもろいけど。

 

まあ天文学的(?)な確率でオキナワに暮らしてるわけだけども、まあ楽しいね。

 

まじにたいと出会う確率ほぼ0やろwwwwww

 

「創英で塾講師やる」

「同じ大学とバイト先だが全然性格や価値観違うクメイさんのオススメの本屋カフェに唯一賛同して行ってみる」

「今からしたら読まないなかなか意識高い系の一冊の本からたまたま見つけたタイムチケット」

「チケット出したらたまたま買ってくれてイベント誘ってくれたミヤザキさん」「某イベント1でたまたま知り合ったえりかさん」

「たまたまチケット買ってくれたひさ」

「たまたまえりかさん主催パーティにひさも来るからとご対面」

「男女の関係になってwひさが登壇するからと新橋まで行った某イベント2」

「IT大事だなと思って受けたプログラミング研修」

「プログラミング勉強会の前に直感でひらめいたコワーキング(某イベント2の会場であり、コワーキングとはなんぞや?と気になっていた)の検索、訪問」

「タネマキ」

「ひゅまとの出会い」

「Basispointの出現」

「種まきで全く話さなかった佐々木さんとBasispointでの再会、そこからの農業の紹介」

「ぎりぎりまで連絡しなかったのに怒りつつも雇ってくれたエイブリッジ」

「オキナワ行きを勧める営業」

「女性、一月、ハーベスター助手を唯一受け入れた粟国島

「ずっと一緒だと思っていた大城家の裏切りw」

「たまたま那覇散歩でCamcamを見つける」

「直感でふみに抱かれる」

「直感でたまたま休みが合ったふみと離島に行く」

「偶然ナガンヌに行けず渡嘉敷に変更」

「ギリギリまで迷ってふみの店に行く」

「たまたまふみが渡嘉敷アピール」

「たまたま聞いた歌手が知ったかぶり」

「たまたまその横で聞いてた奴が座間味とつっこみうける」

「ふみがそいつに話しかける」

「ふみを通じて意気投合」

 

うーん。長い。笑

 

そしてそもそも「塾講師」までも、ながーいプロセスがある。笑

 

そうして遡っていくと、実はきっかけは船なのである。

 

多分、多分であるが、愛媛と広島をつなぐ船で原ざえもんと会い、塾の勧誘を受けてなかったら、今ここにはいないだろう。

 

で、中学受験をし、親の転勤で本来埼玉なところを横浜住みになり、たまたま神奈川県民となったのである。

 

ま、何が言いたいかと言うと、結婚したい。笑