小鳥と鈴と、それからタワシ。

良くも悪くも1割の思考人間。いや、もしかしたら量産型女子大生。顔と性格と若さと身体とアイデアと実行力とユーモアとモノマネと女子力のなさだけが取り柄。

ふぁ〜。すごいな我々は。笑 似たもの同士。。
たぶん、私がゴーストライターしてもらったタイミングでだいもしてるし、私がセックスしてるタイミングでだいもしてる。笑 それも、年下と年上とまんべんなく。笑 だけど誰でもではなくて、ちゃんと好きだと言われてる心の通った特定の相手。。
まあしかし、ふーみーもきーよーも、通過点でしかないね。私はふーみーとしようって自分の意志とタイミングで心と股を開いたけど、大正解だったわ。だいのセックスを1年待つ女じゃだめよ。笑
会える距離なんだから、会わないと。
だいの人生の本があるとして、彼女編は表紙が豪華なわけさ。まあ大半の人はここでおおってなるからね。けど、内容はほぼ白紙なわけさ。家族編は、その逆。良きも悪きも、ぎっしりかかれてる。
まあとりあえず、結婚したいね。笑
なにもかも、時間の問題だけど。血には逆らえん。特に大城さんは。笑 だから内地の年上女の私と結婚しとけ。笑 ま、今はお互いの那覇ライフを楽しもう〜

ナハラブ

いや〜那覇ライフは最高オブ最高すな〜。生きやすい。笑
私は何故ここまで非内地ャーにモテモテなんだ。笑
とりあえず、ふーみーとも、やった。笑
Daiもどーせ彼女とやってるし、そもそも私は彼氏いないのだから自由なのだ。あいつみたく、誰も不幸にしてない、むしろわしとふーみーは幸せよ。笑
生き物がみんなみんな同じすぎて、楽。女に生まれてよかったな〜と、やっと思えてる。
Daiの年齢の2倍以上なわけだけど、いや上手いというか、愛と技術と経験の相乗効果よ。最高でしかないね。私がOKすれば即カップルなんだけどな、すまんな。。笑
とりあえず、自転車が1000円で手に入ったことが一番幸せだ。笑

友だちと家族

那覇ライフも一週間過ぎた。
旦那はまだまだ子供だけど、優しさが滲み出てるよ。笑笑
まあだからこそ、ムカつくことだらけでも、家族との関わりは続けるんだろうな。まあ、お互い様で。

まあ、お互いが共通部分と相違部分の白黒がハッキリしてて、無意識のうちに、自分に無くて相手にあるものを求め、行動しつつある。
まあ学ぶって、そういうことだろう。父は、スマホの練習をしたり。だいは、ネットで情報収集したり、国家資格を目指して勉強したり。私は、那覇を観光するだけでなく、人々との交流を大切にしたり。お互いが元々持ってるものではあるけれど、少なからず影響は与え合ってると思う。いいことだ。

とにかく、いい出会いだとは思います。
中島みゆきの「糸」を思わせる。
そんなわけで〜今日はガチニートコワーキングスペース行こう〜笑笑

粟国物語、ダイビング編。
とりあえず、Daiがおこだ。笑
けど、島人で、ブロックしてないなら、大して怒ってない。。はず。笑

まぁ、仕方ないよ。お互い共通部分と相違点ガクッキリ分かれてるなかで、タワシのシティガールとDaiの島愛は変わらない。私も好きだけど彼女も好き、みたいに、タワシだって島も好きだけど那覇も好きだしDaiも好きだけどひゅうも好きだもん。笑

今日ダーツの旅でも言ってたけど、夫婦円満の秘訣は、一定期間会わないことだと。
本当にお互いが成熟してたら毎日一緒でもいいんだろうけど我々はそうじゃないからね。
どうせお互いがお互いのことを良くも悪くも考えているんだし。

まぁ、本当、わかりやすいよ。や、男にしたら複雑かもしれんが。
とりあえずね、、タワシは今那覇が楽しい。笑

みんなちがってみんないい、ってなわけで。

final

キビライフ終了。とりあえず達成感。
勘でハーベスター助手は一ヶ月でだめになるだろうとは読んでいたが、そのとおりに。しかし、帰還ではなくむしろ残る形になろうとは。

人生何があるかわからんなあ。

このタワシが、けっこう寡黙で本質的になったからなw
あのひゅうが、対応してくれるくらいだから。

とりあえず、私が思い描く幸せが、さらに実現されていけばいいなと思う。

粟国物語final

粟国物語。とりあえず、高熱も恋の病も一日で過ぎ去る不思議な島だ。
とにかく毎日家族愛だ。血縁の家族は離散したけど、第二の家族って感じ。ありがたや。
あー子供ほしい。笑
そして、三味線やりたい。笑
なにもない島だからこそ、自ら生み出せる。
そして、那覇に別荘(家賃3万)持って、交流会やらコワーキングスペース行って、内地との違いを肌で感じて友達を増やそうと思う。
全員がサダみたいなんだろうか。ああ、そういうPCスキルも身につけていかないと…。
とりあえずのーりーさんと一夜を明かしてしまったが、本当今までの添い寝で一番眠り深かったわ。夢見なかったの久々じゃないか。あー、手を出さないと約束してくれたら毎日一緒に寝たい。笑
やっぱり1コミュニティにつき、やるのは一人までなので。。。穴兄弟は、よくない。笑
daiが心を許してるのはのーりーさんとタワシだからな。そしてタワシも若くて愛嬌あって初婚子無しの男がいいの。。。笑
まあ世間的には浮気相手だったとしても、本質的なので私は赦す。し、そのかわり将来的には家族に〜なろうよ〜♫って感じですね。長い目で、温かい目で。ふう。よかったねえ私で。笑
ま、とにかくいい感じだな。幸せ。笑

リモート彼女とそれからタワシ

あー3月。思えば周辺全員サダみたいな人間臭い環境で、よくぞここまで来たなとは思う。
北海道と沖縄、場所と気温は違えどやっぱりいちいち人間性がリンクする。ああきっと、めちゃくちゃこっちから迫れば結婚もできるんだろうけどそこまでの決定打がないから、やっぱり妊娠してたらかなあ。
2年連続、主夫リーランサーの道産子と島人の恩恵を受けて、衣食住はかなり困ってない。女はどうとか言いつつも、家事は全て男任せで、なんだかんだでお姫様扱いしてくれる非内地ャーの人たち。ありがたや。
何より、言いたいことが言える。
サダと付き合ってたとき、「感情を出してくれたり、話し合いしてくれないと結婚できないよ」と言われて衝撃的だったのだが結局恋人関係になると嫌われたらどうしようと余計な考えが出て、何も言えなかった。
まあそれが良くも悪くも今は言いすぎなくらい言ってる。笑 相手の否定ではなく、相手からの指摘に対して主張してるのだ。それまでは、話さない。
まぁ本当、サダだろうがやすだろうが非内地人との交際経験は島暮らしにめちゃくちゃ役立ってる。
上京ひとり暮らしの彼らとの交際では「家族」は口約束だったけど、今やむしろ家族から入ってる。笑
まあ本当島の人間関係の濃さをリモート彼女で薄めてるぶん、たぶんこれからもなんだかんだでやっていけると思う。私たちは堂々と周りに付き合ってないと言いつつ、今までの恋人よりも関係性は深いと言える。まあしかし、お互い職場で全く近寄らないし、誰とでも話す八方美人同士なのに何故ここまで付き合ってると思われるのか謎だ。
まあなかなか人間関係で形式と実質双方が伴うことは難しい。リモート彼女はリモート彼女で心理的にとっておいて、私との子供を育てればいいんじゃないかと思う。笑 私は形式主義じゃないからな。
とりあえず、なるようになる。笑