小鳥と鈴と、それからタワシ。

良くも悪くも1割の思考人間。いや、もしかしたら量産型女子大生。顔と性格と若さと身体とアイデアと実行力とユーモアとモノマネと女子力のなさだけが取り柄。

プラトニック・ライク

はー。まじでひさと仲良し(笑)

さすがタフレ(笑)

「別れてもデート」を、やすのときよりも穏やかに、そして純粋にしている。お食事してお話して笑い合って、バイバイ。変に一方が復縁にこだわったり、関係も戻さずにセックスはするというようなありきたりな不毛さはなく、むしろ希少性の高い純化された時間だ。

かつてはここまでピュアではなく、むしろ最低だった。交際は拒否、かつセックスしないなら二度と会わないなんて辛辣な事を言われていた。それに耐えられたのは、またあえて耐えたのは、他ならぬ私がやすにとった言動と全く同じだからだ。因果応報なのか、それとも盾となったのかはわからないが、私がもし発達障害でなく、やすへのあの冷めた経験がなければ、きっと怒りでひさを殺していたと思う。まぁ結果的に、お互い本当に成長した。お互いが育て合った感じだ。

love or hateの激動の恋愛を繰り返してきたなかで、ひさとのlikeは温かい。大人のカップルよりも、小学生の両想いはむしろ特別感があると思う。私たちは、いまそんな感じだ。

お互いADHDという不治の脳の特性を持ちながら、向上心があるからまぁ気合うわな。

まだまだ薄っぺらいのかもしれないけれど、噂や悪口なんかよりよほどプラスだ。

元彼と交換ノートをするアイデアを出してしまったただ者じゃないタワシは、第二弾で16分割ノートをプレゼントしようと思う。

手作りとか手紙よりは重くないし、言語性優位同士これが合ってると思う。

なにせ16分割ノート、ひさの大好きなマッキンゼー由来だから(笑)あっちがゴリ押してくる今までの2冊は「自問自答の速記」「思考法」、つまり「かきかた」「かんがえかた」だったわけだけど、私のは「一元化」つまりそれらをやるフォーマットだ。

何より、これが無印で100円という破格(笑)マッキンゼーと無印の融合。

ああ。会いたい。相方に(笑)

セックスはそれなりに出来るけど、交換ノートは一周回ってよほどお互いの気心知れていないとできないんじゃないだろうか。ダイゴと北川景子もやってたらしいし(笑)そして、身体に触れなくとも、その人の手書きの文字や、考えていることを見るだけで、人肌に触れたような温かさやドキドキ感がある気がする。

なので、しおりんの男性フィルターは、「交換ノートが出来る」「平成生まれ」にします。だいぶ絞られそう(笑)男好きのプロフェッショナルだから、スペックは選ばない。りゅーこんとかやす絶対交換ノートやってくんないもん。セックスばっかのお猿さん。ひささまを見習え。

交換ノートができる男は、それだけ普段書く習慣があるということ。ということは思考が整理されている。そして相手への優しさや気持ちがあるはずだ。器大きくなきゃ断る。ダイゴだって育ち良いからな。

それにしても純愛だなー(笑)やることはやったが(笑)

あれ知っちゃうとセックスへの執着がばからしくなる。量より質。

はー、、もうネオ家庭築こうぜ。。。

横浜の読書会のテーマが「スポーツ」っていうからブックオフ行ったら、意外にもメジャースポーツや有名人のが200円で、色眼鏡抜きに武道系が一番高値だった。そして買ってしまった、「武道の礼儀作法」。。。定価2000円、購入額1510円。絶版のプレミアム書で、なんとAmazonで定価で売れる。。。

わりと本気で私は本人よりひさに惚れてんじゃないか。(笑)ここまで人のトレースすることって本当ないからな。

人間性高い合気道家と、ザ、中途半端の男好きをADHDがつなげた。人生とは数奇なものだ。

なんだかんだ4月から月2以上会ってるしな(笑)セフレ、彼氏、そしていまは親友(笑)まさかのペース変わらず(笑)歴代彼氏は私をデリヘル扱いだったのに、彼は別れてもなお私の所まで駆けつけてくれる。ああ、神。家でぼーっと待ってるおっさんとちがって、色んな所で待ち合わせて、通話しながらお互いの姿を探して、会うまでのプロセスを楽しむのだ。

ああ、いままでで本当にいちばん楽しい。

振られても生きがい(笑)やすじゃん(笑)あいつほどは関係性のこだわりないし、要領悪くないから私は大丈夫だけど(笑)

イケメン高身長貯金1200万から専業主婦で養うから結婚してくれと言われても、私は絶縁してしまった。

真逆のスペックから結婚相手ではない、と恋人関係さえ切られても余裕で大ファンなタワシって本当ドM(笑)

ま、決め手はやっぱり笑顔とフットワークと器。私が養いたいくらい(求職中)

はー。恋愛のフランス化はよ。結婚ほどはオプションいらんから、まだひさと自由恋愛したいんじゃ。ま、今でも十分なんだけどさ。

やすは本当タワシの愛を見習うべき。あいつのは執着であって、愛ではない。

ひさは何よりも復縁を迫られることに怯えている。そして、私はフェードアウトし他の女に取られることに怯えている。お互いそんなセンチメンタルを抱えている事実はあるだろう。

だからこそ私は一緒にいられることに感謝しているし、ひさはまだ当分好きな人は出来ないだろうから、自然に誘ってくれている。

やすとは出来なかったことだ。やすもお食事までは連れて行ってくれたものの、結局私に手を出し勝手に情がわいたのかベッド上で復縁を迫り、私は氷点下まで冷めてしまった。

あんなに要領の悪い行いは、ひさにどころか死んでもできないと思う。

やっぱり私にひさという好きな人が出来た時点で応援する振りをし、相談に乗る振りをしていてくれればよかったのに、昭和の馬鹿はそんな簡単なこともわからずにひさを否定し、私を叩いた。時代遅れだし、何より情弱すぎる。こんなの調べたらたくさん出てくるメソッドだし、調べなくたって私でもわかる。なんのためにスマホがあるのか。やっぱり猿には使いこなせないんだと思う。

イケメン×高身長×お金ある×センスある×私を愛してくれるというストレングスでますます掛けられていったのに、その頭と性格の悪さで一気にマイナスになってしまう。逆にひさはイケメンでも高身長でもお金持ちでも私ラブでもないが、けっきょく頭と性格の良さでプラスなのだ。マイナスの4乗がプラスになるのだ。

はー。本当セックスなんて知らない小学生の両想いのように、高木さんたちのように、甘酸っぱくなりたい。笑 きっとひさ以外とじゃできない。

あーすき。もうまじで美人化する。かわいいは卒業!脱ロリ!