小鳥と鈴と、それからタワシ。

良くも悪くも1割の思考人間。いや、もしかしたら量産型女子大生。顔と性格と若さと身体とアイデアと実行力とユーモアとモノマネと女子力のなさだけが取り柄。

YEAH

さだと絶縁してから、母の職場の人とLINEしている。

これまた三男坊でバツイチで料理人という、やすとひゅーを足して2で割ったようなスペック。おんなじように、マウンティでモラハラで粘着質でないと良いが。私との最大の共通点といえば、exでホトホト疲れていること笑そして、結局一度別れたもんはうまくいかねぇということを最近お互い身をもって経験している同士。そのタイミングがばっちりすぎて、ある種運命ではある。

だから、あくまでサーフィン、飲み友になるのかもしらん。

なんかまぁ共通の知り合いが母という時点でわりとあれなのだが。

とりあえずサーフィンが趣味なのはいいね笑

ひゅーとは共通の趣味ゼロだったからな。。

りゅーこんとは勉強や映画鑑賞で持ってたし、やすとは公園やこれまた映画鑑賞、ひさともイベントやら読書やらあったからこそそれなりに続いたのだ。

そして恋愛、結婚経験はでかい。恋愛や男女をネットなどの他人の情報で捉えて実体験をしてない人はかなり地雷。まぁひゅーとうつみんなんだけども。彼氏は年上じゃないと嫌だとか、鳥貴族を楽しめない女とは結婚するなとかさ。そんな薄っぺらな情報で語れるほど恋愛は易しくないぞ。一方恋愛経験豊富なひとは、exと比較する、感性が鈍くなるというデメリットはあれども、受け売りで語るよりはよっぽどマシだ。ベストは男女について勉強しつつ実践することではあるが、結局男だろうが女だろうが相手の傾聴と共感に徹することができるかどうかで、この幹さえあればあとはどうにかなるだろう。それだけ傾聴と共感は難しく、世の中には焼き増しされたアドバイスが氾濫するのだ。

とまぁ、久々に陽キャと知り合ってワクテカしているわたくし。笑

陰キャはりゅーこんしか認めない笑

傷ついた者同士でゆるく楽しく尊敬しあえる仲間でいたいものだ。まぁまだ対面で話したことはないのだが。

LINEの写真が他撮りなのもイイね。

拾い画のひとは残念なひと多いからね。

とにかく、私は前を向く。